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「(仮称)高志大学」設立に向けた
寄付金募集

地域における経済活動を主体的かつ
創造的に実践できる人材育成を目指します

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寄付募集ページを公開しました。

(仮称)高志大学設立支援後援会を開催しました。

「(仮称)高志大学」設立に向けた記者会見を行いました。

ご挨拶GREETING

 日頃より浦山学園の教育活動にご理解ご支援を賜り御礼申し上げます。
弊学園は、「地学一体による地域課題解決拠点としての教育・研究機関」をVision(教育の理想)とし、富山情報ビジネス専門学校・富山福祉短期大学などを運営して参りましたが、VUCAの時代を迎え、地域社会の多様な期待や要請に応えるため、2028年開学を目指し、「(仮称)高志(こし)大学」の設立に向けて準備を進めることと致しました。その背景として、主に下記の課題などがあります。
1,18歳人口の県外流出(残留率の低さ)及び18歳人口減少
2,私立大学が1校以下は全国4県のみ
3,富山県の私立大学は石川県の私立大学の入学定員の20分の1以下
4,労働供給制約社会の到来
5,若者の可能性
上記の項目などに対応する観点として、産学官の連携の希薄さが起因していると思われますが、「(仮称)高志(こし)大学」は、「地域と若者の未来をつなぐ大学としての役割」そして「地域課題と若者の可能性に向き合う教育機関の創造」をこれまで以上に実践躬行して参ります。
私立大学の定員割れや少子化の局面において何故「大学の新設」か、というコメントを聞きますが、大学は地域社会のインフラ(社会基盤)であり、使命感を持って地域の人材育成や活性化に貢献すべきと考えます。
「地域と大学が一体となって人材を育てる」ことは、地域課題解決の重要事項であり、何よりも地域が大学の存在意義を見つめ直し、地域課題のひとつとして大学教育のあり方を捉えることが求められます。
「(仮称)高志(こし)大学」の開設は学校法人が単独で努力しても、あらがえないほどの多くの壁を乗り越える必要があります。
皆さまのご理解、ご支援の程よろしくお願い致します。

「(仮称)高志大学」の概要資料はこちら

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掲載メディアMEDIA

WEB

『大学ジャーナルオンライン』に掲載されました。

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『文教放送デジタル版』に掲載されました。

WEB

『北日本新聞社Webun』に掲載されました。

WEB

『yahooニュース(北日本新聞抜粋)』に掲載されました。

WEB

『読売新聞オンライン』に掲載されました。

WEB

『チューリップテレビ』に掲載されました。

WEB

『NHK 富山NewsWEB』に掲載されました。

WEB

『日本経済新聞』に掲載されました。

WEB

『TBSNEWSDIG』に掲載されました。

WEB

『KNBWeb』に掲載されました。

WEB

『富山県』に掲載されました。

「(仮称)高志大学」概要資料SUMMARY